基本的に週末、一週間分の新聞・雑誌等から、気になった記事をピックアップ。三行以内にまとめて、素人投資家ならではのゆるくて偏見だらけな視点で、思いついたことを自由気ままにコメントしていきます。
尚、具体的な企業名も度々登場することになりますが、記事になった時点で既に株価には反映されているものと認識しており、購入を煽るものではありません。・安川電機、社食にAIロボ
「屋台型うどんそばセル」は、搭載したAIにより、麺をゆでたり、丼に盛ったりする複数の作業を行えるほか、状況に応じてロボット自身が動作を工夫する機能も備え「フィジカルAI」の導入拡大に向けたショーケースとして活用。7.24 日刊工業新聞
毎日状況が変わる厨房、工業製品ほど均一ではない食材、安全性など、人間なら自然に対応できるものが、「予定外」への対応力がAIにとっては非常に難しい。あとは「低コスト化」「保守の容易さ」などまだまだ課題は多そうだ。
・元テニス選手、ロマンス詐欺容疑で逮捕
全仏混合ダブルスで優勝経験のある平木理化容疑者は、50代女性にパリの病院で働く男性医師を名乗ってSNSでやりとりし、容疑者名義口座に30万円を振り込ませた疑い。うち約27万円はさらに平木容疑者の暗号資産口座に。
7.24 東京新聞他
首謀者なのか、資金移動を担っただけなのかよくわからないが、元全仏優勝者というテニス界では紛れもなく勝ち組で、評判は真面目で、金融リテラシーもあると思われる人物なだけに意味不明としかいいようがない。
・自動運転技術、初の上場
ティアフォーは オープンソースの自動運転ソフトウェア「Autoware」を活用した自動運転車両の開発・販売、実証・導入支援などを行う企業。東証グロースに新規上場し、自動運転を高度化するためのAIなどの開発を加速させる。
7.23 読売新聞他
自動運転のOSを作るには莫大な研究開発費が必要だから、売上64億円に47億円の赤字は珍しいことではないはず。ティアフォーが「道路を認識する基本ソフト」を提供し、各自動車メーカーが独自機能を追加するということか?
・「ハイテク養豚」で供給過剰
世界の豚肉消費の半分を占める中国で価格下落が続いている。巨大ビルで飼育するなど、ハイテク技術を駆使した養豚施設が増え、供給過剰になったのが原因。若者の豚肉離れも響く。困窮する企業は国外市場に目を向けている。
7.20 日本経済新聞
・中国、未成年「AI恋人」禁止
人のように振る舞う人工知能に対する法規制が中国で施行された。未成年への「仮想恋人」を禁じるなど、罰金も含めた制限をかける。感情を揺さぶる性能の制御を企業に委ねるか、法で縛るかの世界的な議論に一石を投じそうだ。7.19 日本経済新聞
生成AIの開発では米国に後れを取っているが、AIのルール作りでは世界で最も積極的な国の一つが中国。一見すると「中国独自のAI規制」の話だけど、世界共通のテーマである「AIガバナンス(AIの安全な利用ルール)」の始まり?

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