日本たばこ産業 第41回定時株主総会(ザ・プリンスタワー東京)
3月25日(水)10:00~ 出席:約350名
事業報告(ナレーション)
・米VGR社買収効果や販売数量伸長により、売上収益から当期利益まで過去最高を記録。
経営計画2025(寺畠副会長が説明)
・経営資源配分と株主還元方針はこれまで通り、配当性向は75%目安。
・経営資源配分と株主還元方針はこれまで通り、配当性向は75%目安。
事前質問への回答
・中東情勢地政学リスクの影響
→2017年から統合型リスク管理(ERM)を導入。対応を適切に実施しているが、状況は流動的であり、財務影響を測定することは困難。
・取締役候補者の選定の考え方・スキルマトリックス
→性別や年齢・国籍に関係なく、多様な人財により構成することを重視。スキルマトリックスは相互補完的に、一つの分野に対して複数視点からの牽制・監督が働いていること。
質疑応答(順不同で一部を抜粋)
・株式分割について(株価が上がっている)
→最低購入代金50万円程度までが望ましいとの東証指針がある。
具体的に計画があるわけではないが、市場の要請・他社動向を見極め検討していく。
・配当について(減配リスク・累進配当導入)
→事業投資を通じて配当を増やしていく方針に変わりはない。
・配当について(減配リスク・累進配当導入)
→事業投資を通じて配当を増やしていく方針に変わりはない。
減配はないと言い切ることは難しいが、事業による成長で配当を継続していく。
・対処すべき課題(変化への対応力)具体的事例は?
→直近でいうと加熱式タバコ等で遅れをとったが、2022年以降海外・日本事業の統合など。
・対処すべき課題(変化への対応力)具体的事例は?
→直近でいうと加熱式タバコ等で遅れをとったが、2022年以降海外・日本事業の統合など。
・カナダでの健康リスク訴訟後の状況
→ビジネスは継続しており、マーケットシェアも向上させている。
→ビジネスは継続しており、マーケットシェアも向上させている。
・医薬品事業(医薬事業と鳥居薬品を塩野義製薬へ)売却の背景
→新薬創出のハードルが年々上がっている。中長期的に制約が出ることなどを勘案し。
その他の質問
・障害者雇用について
・事業ポートフォリオついて
・CM(広告効果)について
・円安影響について
・タバコの吸い殻のヤニを薬品として販売できないか(熊対策として)
約90分で終了。
2914 日本たばこ産業(3/25 終値)
@5,950 配当利回り 4.07 %
PER 18.53 倍 PBR 2.58 倍
業績に連動して株価も上昇傾向にあり、現在の株価はやや高値圏。
約90分で終了。
2914 日本たばこ産業(3/25 終値)
@5,950 配当利回り 4.07 %
PER 18.53 倍 PBR 2.58 倍
業績に連動して株価も上昇傾向にあり、現在の株価はやや高値圏。
今後の業績は、やはり加熱式タバコのマーケットシェア向上がカギになりそう。


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