基本的に週末、一週間分の新聞・雑誌等から、気になった記事をピックアップ。三行以内にまとめて、素人投資家ならではのゆるくて偏見だらけな視点で、思いついたことを自由気ままにコメントしていきます。
尚、具体的な企業名も度々登場することになりますが、記事になった時点で既に株価には反映されているものと認識しており、購入を煽るものではありません。・ソフトバンクとAGC、6G基地局アンテナ実証
通信エリアやアンテナビームの設計技術(ソフトバンク)と、薄い基板上に微細な構造を並べることで電波の進行方向や広がりを自在に調整できるAGCの技術を組み合わせ、アンテナ構成を簡素化。消費電力を従来比最大1/8に。3.20 日刊工業新聞
「速いけどコストが重い」6Gの課題を解決する可能性があるという記事。ソフトバンクにとっては基地局コスト削減で、利益率の改善、AGCにとってもガラス会社”から“通信インフラ素材企業”へ拡張への期待もある。
・AIロボ導入 30年までに
経産省が開発や普及策をまとめた「AIロボティクス戦略」の行程表を近く公表する。2030年までに警備や廃棄物処理などの現場での導入を目指す。頭脳となる新たなAIも官民で開発し、人手不足解消や生産性の向上につなげる。3.20 日本経済新聞
“人がいなくても回る社会”へというわけだが、単純作業の低スキル職が減っていく反面、ロボット保守やAI管理、データ分析など高スキル職増えることで、格差はますます広がることになりそう。
・商船三井に株主還元要請
商船三井株への投資が判明したアクティビスト(物言う株主)の米エリオット社が、株主還元の強化を求めていることがわかった。エリオットは今後3年で3000億円程度の自社株買いを実施しても違和感がないと考えているもよう。3.20 日本経済新聞
海運は典型的なシクリカル(市況)産業で、「稼ぎすぎて資金が余っている企業」に見えているのだろうが、個人的には市況に左右されない分野への投資に向けてほしいところ。
・東京のホテル 供給頭打ち
観光庁の宿泊旅行統計調査を使い、ホテルの供給力を試算した。コロナ禍後に大きく伸びていたが、人手不足や改築の遅れにより、2025年初から伸び悩み始めた。訪日外国人客を東京以外に誘導する重要性が高まっている。3.19 日本経済新聞
・三菱電の防衛システム「海外向け上振れも」
地政学リスクの高まりで引き合いが強い。空対空ミサイルや管制レーダー、戦闘機などの内部システムなどが主力。政府は防衛装備品の輸出要件である「5類型」の撤廃を検討しており、撤廃となれば輸出できる国や製品群が広がる。3.17 日本経済新聞

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