基本的に週末、一週間分の新聞・雑誌等から、気になった記事をピックアップ。三行以内にまとめて、素人投資家ならではのゆるくて偏見だらけな視点で、思いついたことを自由気ままにコメントしていきます。
尚、具体的な企業名も度々登場することになりますが、記事になった時点で既に株価には反映されているものと認識しており、購入を煽るものではありません。・衣料輸入、中国発50%割れ
ピークの2009年には同国からの輸入比率は8割に及んだ、国内アパレル各社が脱中国依存の動きを強めている。「ユニクロ」が生産を委託する企業がインドネシアに新工場を設けるなど、東南アジア・南アジアへのシフトが進む。7.4 日本経済新聞
アパレル業界だけの話ではなく、世界的なサプライチェーン(供給網)の再編を象徴するニュース。家具、靴、スポーツ用品、おもちゃ、家電の組立、PC・スマホ等々、長年「世界の工場」として君臨してきたのだが・・・
・夏の海外旅行に冷や水
JTBは2026年の夏休み期間の海外旅行者数が、前年同期比9%減の217万人になるとの見通しを発表。減少は新型コロナウイルス禍の20年以来6年ぶり。円安や航空の燃油サーチャージ、旅行代金の上昇で諦める家族連れが多い。7.3 日本経済新聞
・「多死社会」5年早く進行
日本人の死亡者数が想定を上回っている。2025年は158万9489人で、将来推計人口の標準的な見通しより7万人以上多かった。「多死社会」は見立てより5年早く進む。火葬場の不足といった新たな政策課題も生まれている。7.3 日本経済新聞
多死社会は、社会保障費が一時的に抑えられるという意味で、短期的にプラスの側面がありそうだけど、それ以上に人口減少による税収減や経済規模の縮小が大きいため、中長期ではマイナスの影響が勝る可能性が高そうだ。
・空飛ぶクルマ 量産に着手
7.2 日刊工業新聞
試作機の飛行には成功している企業が多い一方、安全な製品を量産できる会社はまだほとんどない。日本では住宅事情を考えると、個人所有で車庫に保管ではなく「共同保管施設+予約利用」のような形が主流になるのだろうか。
・国産AI連合に国費1兆円
7.1 日本経済新聞他
・ホテル客室単価 6.5%高
7.1 日本経済新聞
・日産・ホンダ、共創で競争力
6.29 日刊工業新聞
セントラルECUは自動車のOSのような存在かと思うが、ユーザーから見えない部分は共通化し、ブランドらしさが出る部分に開発資源を集中するという考え方が急速に広がっている。半導体や通信モジュール等にも広がるのか?
・産業スパイ、偶然装い接近
6.28 日本経済新聞

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