AI半導体向けのパッケージ基板の需要は増加傾向、又、中国においては電子部品実装需要に回復傾向が続いており微増益・微増収。
質疑応答(順不同で一部を抜粋)
・過去の業績低迷期(2010~2014年頃?)について
→太陽電池用シリコンウエハー事業で9億円の債務超過に陥った。ウエハー事業の拡大を目指して生産子会社を設立したが経営悪化で解散せざるを得ない誤算が生じた。現在は従来より安定している本業3事業に集中している。
・電子部品事業の営業利益率低迷について
→利益率の高かったアミューズメント関係が衰退した。昨年から利益率の高いものに集中すべく改革を行っており、来期以降改善できるものと考えている。
・今後の成長戦略
→インクジェット印刷はインド事業に力を入れている半導体関連においてはパッケージ基板の後工程が活発だが、顧客の要求レベルが上がっており応えていく。
その他の質問・ご意見
・育児休業制度について
・石井会長(お元気そう)の持株ついて
・株主優待制度を検討してほしい
約50分で終了
会場は披露宴で使用されるような場所だが、総会中近くで音楽イベントか何かのリハーサルのような音がうるさかった。ただ、最後に役員のお見送りに加え、手土産(タオルなど)まで頂戴し、株主を大切にする姿勢を感じることもでき全体的に満足な内容。
6336 石井表記(4/24 終値)
@1,181 配当利回り 3.05 %
PER 9.98 倍 PBR 0.89 倍
株価は1年前の安値から約2倍の高値圏に入り、本日(24日)年初来高値を更新するも、PBR1倍は割り込んだまま。財務健全(自己資本60%超)だが、超小型株(時価総額85億円程度)であることに加え、ビジネスが地味で「良い会社だが、爆発的に伸びる会社ではない」という評価なのか?


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