2022年12月2日金曜日

節約事例紹介(Amazonプライムビデオ)

今日は動画配信サービスの節約事例を紹介したいと思います。
ネットフリックスやU-NEXTなど、無料のお試し期間を一通り利用するところまでは多くの人が行っているセコ技だと思いますが、今回紹介するのはもう一歩踏み込んだセコ技となります。


私は基本的に最安値のAmazonプライムビデオを選択していますが、月額料金は年に2回程度しか払っていません。そのカラクリは・・・・・

① 予告編を観て良さそうなものをウオッチリストに入れておく。

② ウオッチリストの中に、月額料金のみで観ることができる映画が少なくなったら一旦解約。(解約中もウオッチリストは観ることができるので、随時追加していきます)

③ ウオッチリストの中に1か月では観ることができない程たまったら再度申し込む。

以上を繰り返します。

こういうと「1か月という期間で、そんなに多くの映画を観ることができるのか」とツッコミが入りそうですが、私の場合冒頭の5~10分も見れば、概ねその映画が視聴し続けるに値するかどうかを判断できるので、最近流行りの?倍速視聴以前に、一か月もあれば相当数を観る(ほとんど途中退場だが)ことができます。

そして解約期間中は中継ぎとして、GYAOや蛋蛋赞(これは良質な違法サイト?)などの無料の動画配信サービスを利用します。

私も家族経営の会社や個人商店のような相手であれば、ここまでのセコ技は使いませんが、相手は泣く子も黙るGAFAMの一角、アマゾンであれば情け容赦は必要ないと考えます。





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