2026年10月17日土曜日

今週の投資関連注目記事(10月 第3週)

基本的に週末、一週間分の新聞・雑誌等から、気になった記事をピックアップ。三行以内にまとめて、素人投資家ならではのゆるくて偏見だらけな視点で、思いついたことを自由気ままにコメントしていきます。

尚、具体的な企業名も度々登場することになりますが、記事になった時点で既に株価には反映されているものと認識しており、購入を煽るものではありません。





・美容産業 海外展開へ後押し
自民党の林芳正前総務相が、化粧品やエステなど美容産業を支援する議員連盟の設立総会を国会内で開いた。「成長産業であり、外貨を獲得できるポテンシャルを大いに秘めている。しっかり後押ししていきたい」と強調した。
10.17 読売新聞

今回の政策を評価するうえで避けて通れないのが、韓国企業との競争。日本には高い技術力を持ちながら海外展開が十分に進んでいない中堅・中小企業が存在するが、海外の若い消費者への情報発信では改善の余地がありそう。



・REIT 金利高の逆風
不動産投資信託(REIT)が世界で同時安、米では不動産ローン系が急落。8月以降に進んだ世界的な金利上昇を受けて、コスト増や不動産価格の下落への懸念が広がる。米利上げ観測がくすぶる中、当面の間逆風は収まりそうにない。
10.16 日本経済新聞

短期的な値上がり益を狙って不動産投資信託(REIT)を買っている投資家などいないはず。長期保有による分配金収入を目的とするのであれば、金利上昇で価格が下がった局面は、むしろ絶好の投資機会になると思うのだが。



・国際結婚、41万組に増加
日本で国際結婚が増えている。2025年の国勢調査によると、一方が外国人の夫婦は5年前から5.9%増えて41万1719組だった。外国人が身近になり、家族も多様になりつつある。ともに外国人の夫婦も41.4%増の38万1086組と急増。
10.16 日本経済新聞

特に注目したのは、国際結婚の増加率5.9%よりも、外国人同士の夫婦が5年間で41.4%も増加しているという点。最近よく街中で外国人同士の夫婦を見かけるが、一時的に働きに来るだけでなく、日本で家族を形成しているようだ。



・みずほ行員、AI開発者に
ITの専門的な技術を持たない営業や事務などの社員を、人工知能(AI)を用いた社内アプリの開発担当に転換していくと発表。約5万人の全社員から希望者を募り、順次、育成と配置換えを進め、10年以内に数千人規模に広げる方針。
10.15 日本経済新聞

全ての営業・事務社員が本格的なAIエンジニアになるという話ではないとのこと。社内のデータが整理されていて、自分の仕事を理解している人が、AIを使って仕事の仕組みまで変えられるようになることが重要ということだろう。



・AOKI、「三通流スーツ」発売
一着でビジネス、カジュアル、パーティーの3つの場面で着回せる「三通流スーツ」を発売すると発表。幅広く着こなせるセットアップで、お得感を訴求する。襟が立体的に立ち上がり、角度を調整するなど現代風にアレンジ。
10.14 日経MJ

男性用の春夏物・中級スーツの価格指数は、5年間で約12%上昇した計算になるとのこと。「スーツの着用頻度が下がっているのに、1着買うための出費は大きい・・・」という、イマドキにマッチした商品開発といえるのでは。



・スポーツクラブ離れ進む
複数人の運動が幸福度に寄与するとの調査結果もあるなか、30代女性のスポーツクラブ加入率が約25年間で3分の1まで落ち込んだ。専門家はスマートフォンの普及などで余暇時間の使い方に変化が生じた可能性を指摘する。
10.12 日本経済新聞

スポーツクラブは入会は簡単だが、運動を継続できる人はごく僅かで、退会できないまま自動的に金額だけが引き落とされるという悪質な商売。 固定費を見直す意識が高まり、散歩をするなど運動の代替手段が増えたのでは。

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今週の投資関連注目記事(10月 第3週)

基本的に週末、一週間分の新聞・雑誌等から、気になった記事をピックアップ。三行以内にまとめて、素人投資家ならではのゆるくて偏見だらけな視点で、思いついたことを自由気ままにコメントしていきます。