2026年5月14日木曜日

平和堂 第69回定時株主総会

今回はイオンなどに比べれば全国的にはマイナーな存在ではあるものの、滋賀県民で知らない人はいないのではないかと思われる程、地元では圧倒的シェアを誇るスーパーであり、東海・北陸地方にも多数出店するほか、意外なことに、友好関係のある中国・湖南省では百貨店事業を営んでいるという平和堂の株主総会レポートをお届けします。




平和堂株主総会(平和堂本部 3階HATOCホール)
5月14日(木)10:00~ 出席:約110名



事業報告

微増収(過去最高)も、人件費の大幅な上昇や物流コスト、店舗運営費の高騰等もあり微減益。今後の投資については、新店・改装に加えて、ランサムウェア対策としてのIT関連(セキュリティ)やデータ活用など。


質疑応答(順不同で一部を抜粋)

・セルフレジでの万引き防止対策について
→小売業界全体の課題であり、モデル店舗でレイアウト変更、重さのセンサーなどの新システム試行を行っている。

・店舗展開について
→地域密着を基本方針としており、生活ニーズの多様化に対応していく。ネット通販については強化していく。


その他の質問・意見・文句など

・ポイントがたまる個人向け銀行サービスについて
・人手不足対策/カスハラ対策
・(最近低迷している)株価について
(経歴が興味深い)新任取締役について
・お酒売り場で価格表示が2種というクレーム(ここで発言できてスッキリした)

回答はどれも無難であったが、ローカル地区での総会ということもあり、マニアックな地域名やサービス名が度々出てきたため、理解できない部分が多かった。


11:30分頃終了


8276 平和堂(5/14 終値)
@2,657  配当利回り  2.48 %
PER 13.41 倍 PBR 0.67 倍


最近1年間は3000円を超える場面が多かったが、直近はやや軟調傾向にあり、過去2年間の平均的な水準といったところ。

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平和堂 第69回定時株主総会

今回はイオンなどに比べれば全国的にはマイナーな存在ではあるものの、滋賀県民で知らない人はいないのではないかと思われる程、地元では圧倒的シェアを誇るスーパーであり、東海・北陸地方にも多数出店するほか、意外なことに、友好関係のある中国・湖南省では百貨店事業を営んでいるという平和堂の株...