基本的に週末、一週間分の新聞・雑誌等から、気になった記事をピックアップ。三行以内にまとめて、素人投資家ならではのゆるくて偏見だらけな視点で、思いついたことを自由気ままにコメントしていきます。
尚、具体的な企業名も度々登場することになりますが、記事になった時点で既に株価には反映されているものと認識しており、購入を煽るものではありません。・中国、やまぬデフレ輸出
鉄や化学製品などの産業資材で中国の「デフレ輸出」が止まらない。日本を含む各国はアンチダンピングをはじめ関税障壁で自国市場保護を狙うが、中国は関税対象外となる品目の輸出を増やすなど、いたちごっこの様相。2.14 日本経済新聞
確かに、鉄鋼メーカーや化学業界には逆風だけど、自動車・機械・電機メーカーなどは原材料安の恩恵を受けるはずだし、鉄筋や鋼材価格が下がれば、建設コストは抑制されるというメリットもあるのでは?
・PayPay 来月米上場
ソフトバンクG傘下のスマートフォン決済大手PayPayが、米NASDAQ市場に上場申請したと発表。同業のフィンテック企業が上場するなど機関投資家が評価しやすい環境が整っていると判断。上場を機に米国などで展開に動く。2.13 日本経済新聞
PayPayが親会社に頼らず成長可能になるということは、「資金供給装置」から解放されるソフトバンクにとって理想的であるはず。爆発的ではないが、非常に“質の良い材料”といえそう。
・商船三井、シンガポールで車専用ターミナル運用
アジアと世界主要市場を結ぶ重要なハブ港であり、東南アジア最大の完成車の積み替え拠点であるシンガポールでの自動車専用船ターミナル運営により、完成車輸送におけるターミナルサービスの信頼性と運航効率を向上させる。2.12 日刊工業新聞
・ケアマネ「影の仕事」重く
介護サービス利用の計画を作るケアマネジャー(介護支援専門員)のなり手不足が深刻化している。背景の一つが、家事の手伝いや通院の同行など本来の役割を超えた「影の仕事(シャドーワーク)」の常態化。2.12 日本経済新聞
単なる人手不足ではなく、報酬は介護保険料から支払われている等の制度設計そのものがケアマネジャーに過剰負担を生んでいるのでは。「制度外サービスの有料化」などを早急に議論していただきたい。
・時期戦闘機開発で主導権を握れない三菱電機
次期戦闘機「第六世代」の設計現場では、日・英・伊が開発のキャスチングボードを握るための主導権争いを演じている。戦闘機の頭脳ともよばれるミッションコンピューターでは、実戦経験のある伊の国策企業が担当?週刊ダイヤモンド
日本にとってはF-2後継機であり、事実上「国産戦闘機復活」の象徴でもあるが、いかんせん実戦経験がない。開発費負担が大きい国ほど発言力が強いので、やはり金を出して発言権を取る戦略となるのだろうか。
・衆院選 高市自民圧勝
一つの政党が単独での3分の2(310議席)超を獲得するのは戦後初。60%前後の高い内閣支持率を背景に、若い世代と無党派層の取り込みに成功した。高市政権の積極財政・成長戦略への期待から翌日の株価は急騰。2.9 日本経済新聞他

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