ただ読み終わった本は「在庫は悪」の鉄則のもと、人に譲るなりブックオフに持ち込むなりして手元には溜めないようにしています。
今回も少し溜まってきたので久しぶりにブックオフに持ち込みました。
ほぼ開店と同時に入店して査定を依頼すると、アルバイトとおぼしき若い子が「査定に10分程度かかる」とのことでしたが、実際には5分もかかりませんでした。
以前よりも明らかに早くなっています。
おそらくバーコードを読み取っただけで販売履歴や在庫状況などから買取り金額が出てくるのでしょう。あとは同時進行で汚れ等をチェックするだけ。
ハードオフでも同様なシステムを導入しているようです。
さて、今回は合計6,000円弱で買い取ってもらいました。
因みに東洋経済やエコノミストなどの古い週刊誌はほぼ一律5円でした。
これは読み取りもせず数えるだけ。
全体的にはほぼ想定通りでしたが、同じような書籍でも価格が違っていたり意外に高かったものがあったり、やはり金券ショップ同様在庫状況によるのかなという印象でした。
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